2007年04月29日

SFセミナーに行ってきました。

 GWはイベントも花盛り。あちこちで、魅力的なお祭り企画やイベント・プランが盛り上がっていることと思います。
 こちらもGW恒例のファン主催のコンベンション「SFセミナー2007」(http://www.sfseminar.org/)に行ってきました。
 このイベントは昼の部と夜の部があって、夜の部は今夜、夜を徹して開催されることと思いますが、(黒衣)が出席してきたのは昼の部です。
 伝説的SF雑誌「奇想天外」の時代についての、当時の編集長による貴重な証言や、『装甲騎兵ボトムズ』をはじめ、多くのロボット・アニメを作ってきた高橋良輔監督のインタビューに混ざって、トリを飾るのはこれ! 「こうして《異形》は10年を迎えた」。「異形コレクション」トークショーです。
 井上雅彦さんをはじめ、北原尚彦さん、平山夢明さん、牧野修さんという「異形」の10年を語るうえで、とても重要な作品を寄稿してきた方々が、日下三蔵さんの司会で、なかなか知る機会のない「異形コレクション」企画と寄稿にまつわる裏話を語る語る! 参加した方々には、とても貴重な機会になったかと思います。パネリストをつとめたみなさん方、お疲れさまでした。
「異形コレクション」が正式に10周年を迎えるのは2008年の1月。そろそろカウントダウンもはじまります。世界随一の書下ろしアンソロジーとしてますます「異形なる進化」を遂げる当アンソロジー、今後もご期待下さい。

 明日の夜には、ロフトプラスワンで平山夢明さんのイベント「ゴミ鍋」が開催されます。18時開場、19時開演。ご興味のある方はぜひ。異形なご趣味の方々にも、お楽しみが盛りだくさんのGWなのでした。
(黒衣)
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2007年04月28日

『リインカーネイション』の著者・樹林伸さんから、作品についてのメッセージが届きました!

ゴールデンウィークの初日、雨ですね。天気の悪い休みの日は、本でも読んで、有意義な休日にしてはどうでしょうか。はじめての本名での恋愛小説集『リインカーネイション』を発表し、注目が集まっている樹林伸さんから、読者のみなさんへのメッセージが届きました。ご覧になって、休日に読む本を選ぶための一助にしていただければ、と思います。以下が、樹林さんのメッセージです。


「なぜ、『リインカーネイション 恋愛輪廻』という本に限って、天樹征丸で出さなかったのですか?」
私の作品を楽しみにしていてくれる読者の方から、そういう質問を受けました。
本作品は元々、天樹征丸として『週刊女性自身』に連載したものですし、考えてみればこれまで書いた小説はほとんどが天樹征丸名義でしたから、疑問をもたれるのも無理はありません。
でも、青樹佑夜も使ったし、相沢春吉なんていう名前で本を書いたこともあるんです。
対して樹林伸という名前で小説を発表したのは、実はこれが……二度目です。
一度目は、産経新聞に載った子供向けのショート・ショートでした。
『産経新聞』『樹林伸』で検索をかけると出てくるかもしれません(笑)。
とあるアンソロジーに収録されていますから、読んでみたいという方は、ぜひ。
おっ……たった今調べたネット情報によりますと、短編ミステリの達人、北村薫さんが講演会(?)で朗読してくださったらしいです。
ちょっと嬉しいです。

さて、話をもどしますが、なぜ今回は名義を変えてまで樹林伸なのかと首をひねっておられる皆さん、まずは『リインカーネイション』をご一読ください。
読まれたあとで、もう一度を手にとってその本を眺めていただければ、
天樹征丸でなかった理由、まして青樹佑夜や安童夕馬でも亜樹直でもなかった理由が、
なんとなくわかっていただける気がします。

ぶっちゃけて告白してしまいますと、私はペンネームに引きずられる作家らしいんです。
その名前でこれまで発表してきた作品の方向性はもちろんですが、名前の字面なんかにも影響を受けてしまいます。
『リインカーネイション』は、女性自身の連載当時からいささか天樹征丸っぽくないな、と思っていました。
天樹征丸といえば、『金田一少年の事件簿』や『探偵学園Q』です。
この作品もいろんな意味でミステリ的ではあるのですが、あくまで主題は『恋愛』であり、『再会』であり、書くとこそばゆいですが『青春』であります。そういう小説の作者としては、征服の『征』が合っていません。軍艦みたいな『丸』もいかがなものでしょう。
じゃあ、青樹佑夜ならいいのか、というとこれもまた違う。なんだか、夜に若い男の子が走り回っていそうじゃないですか(笑)。
だいいち、雑誌連載の時は天樹征丸を使っていながら、単行本にまとめる時に青樹佑夜にする理由がない。
となると、樹林伸しかないかな、と思ったわけです。
だって、天樹征丸も青樹佑夜も安童夕馬も亜樹直も、あと伊賀大晃なんていうのも、実はぜんぶ『樹林』なんですから。
(この『樹林』にはちょっと含みがあります。それはお好きな方はどうぞ、ネットで調べてください。誤りと事実が半々くらいのネタが見つかると思います)

今後は一部の作品を除いて、小説に限っては樹林伸で発表していこうかと思っています。
これ以上名前を増やしたくないという切実な事情が半分、あとの半分は自分のアイデンティティを意識して、小説を書いていこうという決意でもあります。
どうぞ、皆さん。
樹林伸を、よろしくお願いします。
いかがでしたでしょうか?
作品を読んでみたいと思って下さった方は、ぜひ書店で手に取ってみて下さい!
(黒衣)
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2007年04月27日

島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞、設立!

B___9035.JPGまったく新しいミステリーの新人賞が設立いたしました。
広島県の福山市が主催し、作家・島田荘司さんが最終選考を行う、「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」。
4月26日・27日の二日間に渡り、福山市と東京にて、設立記者会見が行われました。
福山での記者会見では、ホテルで行われた記者会見の後に、さらに個別の取材が「ふくやま文学館」であり、数時間に渡り、島田さんへの熱心な取材がありました。
東京での記者会見も、熱気に包まれたものになりました。
この新人賞の画期的なところは、まず、公募する作品が長編ミステリーであること。
そして、この賞を福山市という自治体が主催し、選者が島田荘司さん、お一人であること。
さらに、その作品を、講談社・原書房そして光文社の3社で協力体制を作り、刊行していくことです。
今後の本格ミステリーの風景を変える作品をぜひ、期待しております。
賞の詳細については、下記のアドレスを参考にして下さい。(J)
 ふくやま文学館公式ホームページ
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/bungakukan/life/detail_281.html
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「小説宝石」5月号の伊坂幸太郎×道尾秀介対談に注目!

 伊坂幸太郎、道尾秀介といえば、今もっとも注目を浴びている若手男性作家なわけですが、この二人が今発売中の「小説宝石」で初めての対談をしています。ぜひ、手に取ってみて下さい。伊坂さんと道尾さんは、お互いがお互いの作品の愛読者で、担当編集者がカブることも多いとのことですが、直接会われるのは、この対談が初めて。ユニークで尖った感性と魅力的なストーリーテリングで話題になっているお二人の素顔はどんなものなのか。まだまだ人柄に触れられる機会の少ない若手作家の生の声に接するチャンスです。
 小説誌には、小説以外にも読み応えのある企画が多いのです。連載小説などは、ことによったら「単行本になってから一気に読みたい」と思われるかもしれませんが、対談やエッセイのなかには、今しか読めないものも少なくないのです。機会を逃さずに、ご一読下さい。

(黒衣)
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2007年04月25日

西加奈子 初の短編集『しずく』好評発売中です!

4月19日、西加奈子さん初めての短編集『しずく』が発売されました。ファンの方はもちろん、いままで何となく手が出なかった方にも自信を持っておすすめできる作品集です。
装画は猫が丸くなって寝ている姿で、猫好きにはたまらない、かわいいかわいい装丁です。
一部大型書店では、ご購入の方に限定のスペシャルブックカバーをプレゼントしています。こちらもすごーくかわいいので、ぜひ入手してください!
(上海小姐)
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2007年04月24日

勝谷誠彦氏の初小説集『彼岸まで。』発売!

 予見性に満ちた雑誌コラム、あるいはテレビ・ラジオでの切れ味鋭いコメント、あるいは酒と食の探訪者、はたまたあるいは日本一のヒット数と言われたウェブ日記「勝谷誠彦の××な日々」(現在は有料配信)の作者……。
 媒体問わず活躍中の勝谷誠彦氏初小説集『彼岸まで。』刊行です。
 あやしい雰囲気の私小説風作品と、現代の問題点を抉る物語が交互に並び、虚実の皮膜が破れまさに「彼岸」へと連れて行かれそうになる一冊です。


 勝谷氏、どうも「テレビの人」という印象が強いようですが、数年前から純文学誌「文學界」や週刊誌「サンデー毎日」で小説を執筆されています。
 本作品『彼岸まで。』は三年前から「小説宝石」に随時掲載した作品を集めたもの。
 粘りと切れのある文章は、テレビ画面から接する勝谷氏と別の印象を持たれることでしょう。


 まずは、本屋さんで手にとってください。 ……そして、買ってください。
 濃密かつ鋭い描写、そして仕掛けの効いたストーリー展開は、「本読み」の方々を唸らせること間違いなし!

※酒、旅好きの方、日本各県の酒蔵を巡った紀行『にっぽん蔵々紀行』(上下巻・光文社文庫)も、おひとつ、どーぞ。勝谷氏の労作です。
 勝谷氏の本で、今宵も一献。ひっく。

               (県知事)
 

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ドイツを三十年にわたって戦乱の渦に巻き込んだ宗教戦争を知っていますか。圧巻の大作、皆川博子『聖餐城』、out!

 現代日本人の多くは、宗教戦争は遠い世界の出来事だと考えているのではないでしょうか。ルターの宗教改革、プロテスタントとカトリック、と言っても、信者の方をのぞくと、その歴史的経緯も、教義の差異も、教科書レベルの知識にとどまっている人が大多数だと思います。
 皆川博子さんの最新作にして圧巻の大作、『聖餐城』は、宗教戦争を描いています。十七世紀の前半、ドイツ国土に領土を構えていた神聖ローマ帝国とその周辺諸国を巻き込んだ大規模な戦乱です。日常化してしまった戦乱を、当時の人びとは、特に宗教教義に強いこだわりを持たない職業軍人・傭兵や、異教徒であるユダヤ人はどのように生きていたのか。そして、そこにはどんな物語が生まれていただろうか。史実を基に、大胆な想像力を駆使して描き上げられた凄惨にして絢爛な物語の大伽藍。新たな名著の誕生といっても、過言ではないでしょう。その圧倒的な存在感に、ぜひ触れてみて下さい。
(黒衣)
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カッパ・ワン、選考始まる!

大変遅くなりましたが、昨年末締め切りの「カッパ・ワン」応募原稿の選考が昨日、行われました。
1次審査を通った作品は、
「澪の跫音」
「たとえば、あなたが左の道を往くとすれば」
「陽の当たる丘で口笛」
「天近き山」
「リビドー」
「妄者の迷路」
「神のまにまに」
「三番目の再会」
の8作品でした。
五月中には、2次審査を経て決定作をお知らせしたいと思っていますので、しばらくお待ち下さい。
(J)
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「長野殺人事件」待望の発売、迫る!

皆様、お待たせしました!
いよいよ、内田康夫さんの最新作「長野殺人事件」が5月18日、発売されます。
「小説宝石」誌上でも、好評を博した作品。
「秋田殺人事件」に続く、7年ぶりになる待望の旅情ミステリーです。またこの作品は、内田さんの著作、1億冊突破を記念しての刊行にもなります。恐るべきスピードで、一億冊を超えた内田作品の魅力が、この小説にももちろん、たっぷりと盛り込まれております。みどころは、なんといっても浅見光彦と信濃のコロンボ・竹村警部との競演! 二人の迫力の推理合戦をお楽しみに。
また、内田氏1億冊突破を記念して、読者プレゼントを実施します。プレゼント賞品は、特製のエコバッグ!
是非、「長野殺人事件」をバッグにいれて、5月の読書をお楽しみ下さい。(J)
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2007年04月21日

小説家・樹林伸が、いよいよ全貌をあらわします。

 樹林さんは、今現在でも、驚異的なペースで漫画原作を執筆されています。興味をお持ちの方は、ぜひネット検索をかけてみてください。驚くほどのバリエーションの作品を、同時並行で執筆していることに驚かれるのではないでしょうか。
 そんな樹林さんが『金田一少年の事件簿』のノベライズ(ミリオンセラー!)などをのぞいた、完全オリジナルの小説作品に手を染めたのは昨年のことです。最初の刊行は、『東京ゲンジ物語』(講談社)でした。サイコ・サスペンス小説と銘うたれた、ライトノベルよりのサスペンス小説で、天樹征丸の名義で発売されています。機を一にして、「papyrus」(幻冬舎)誌で『ビット・トレーダー』の連載が開始されます。こちらは一転して、社会派ミステリーと家族小説の側面をもった、経済エンタテインメントです。そして、はじめての樹林伸名義の小説作品として、今回刊行された『リインカーネイション』は、興趣を凝らした大人のための恋愛小説。漫画原作と同じく、その作風の幅は驚くばかり。でも、ひとつだけ共通していることがあります。それは、漫画原作とは違う物語、違う文章表現が用いられていることです。小説を書く、ということに真摯に向き合い、小説でしか書けないことを書く。漫画原作者が片手間で書いているのではなく、ひとりのクリエーターが、小説表現に真っ向から挑んでいっているということがわかるのではないでしょうか。今、驚くべき可能性を秘めた「新人」が登場しました。ぜひ、あなたも目撃者のひとりになってください。

(黒衣)
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2007年04月20日

恋愛小説の新しい試みです。『リインカーネイション』、いよいよ発売!

 早いところでは、もう店頭に並び始めていますね、『リインカーネイション』。アジアを代表するクリエイターのひとり(そう呼んでも、いいでしょう!)、樹林伸が、どんな物語を紡ごうとしているのか、ぜひ、見てみてください。
 『恋愛輪廻』というサブタイトルからわかるとおり、本作は恋愛小説です。「女性自身」に連載されたこともあって、30代前後の女性を主人公とした、恋愛フォローアップストーリーが中心になっています。
 10代とか20代前半のころに経験した恋愛は、年を経ても忘れることはないはず。別れて随分たち、もう相手の消息も知らない。自分から連絡先をさがすようなことはしないけれど、偶然会ったら、なんて話しかけようか……。誰もが空想したことのあるような、そんなシチュエーションが、思いもかけない物語を呼び込みます。ストーリーテラー・樹林伸の本領発揮に、注目をお願いいたします!

(黒衣)
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2007年04月19日

樹林伸とは何者だ?その2。ペ・ヨンジュンさんが推薦文を寄せて下さいました。でも、なぜ?

 今日から日本版の放映が開始される『ホテリアー』でも話題をさらっている、韓国の超人気俳優・ペ・ヨンジュンさん。なんと、今回の樹林さんの新刊『リインカーネイション』に推薦文を寄せて下さいました。とはいえ、韓国語版に翻訳する時間的余裕があるわけではなく、ペ・ヨンジュンさんに刊行前に読んでもらうことは不可能なので、あくまで応援メッセージという形ではあるのですが。こうした形で彼が推薦文を寄せるのは、まったく初めてのことだそうです。それにしても、意外な顔合わせ。どういう縁?と不思議に思われたのではないでしょうか。
 じつは、樹林さんが亜樹直の名前で原作を執筆している漫画『神の雫』が韓国で記録的な大ヒットを記録しているのです。10万部を超えたら大ヒットの韓国で50万部を優に超える部数を記録し、多くの知識人・著名人にもファンを増やしているとか。ペ・ヨンジュンさんも、本作のヒットによって樹林さんのことをご存知だったわけですね。
 国際的に注目されているヒットメーカー、樹林伸。小説家として、彼はどんな作品を書いていこうとしているのか? ペ・ヨンジュンさんの推薦文とあわせて、ぜひ書店で確認してみて下さい。

(黒衣)
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2007年04月18日

「樹林伸」とは何者だ? 実績・話題性抜群の新人がついにベールを脱ぐ!

 稀代のヒットメーカー・樹林伸さんのはじめての小説集が刊行されます! ……と言っても、ほとんどの方は「それって誰?」という反応をされるでしょう。それならば、天樹征丸、亜樹直という名前ならどうですか? それでも思い出せない方には、漫画『金田一少年の事件簿』『神の雫』の原作者と言えば、わかるでしょうか。ほかにも『サイコドクター』『サイコメトラーEIJI』『クミニツの政』と樹林さんの代表作を挙げれば、あまり漫画を読まない方でも、きっと聞いたことがあるでしょう。そうです、あの超人気漫画原作者が、はじめて本名で刊行する小説集が、まもなく発売されるのです! タイトルは『リインカーネイション 恋愛輪廻』。いったいどんな作品なのか? ご注目下さい!
(黒衣)


 

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2007年04月16日

『水上のパッサカリア』売れ行き好調です!

 発売からそろそろ一ヶ月、話題沸騰の第十回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作『水上のパッサカリア』の快進撃が続いております! 先日、早々と二度目の増刷が決まりました。「週間ポスト」(4/27号)の「ビジネス街で売れているベストセラーランキング」では、文芸書部門の6位にランクイン! 新人離れした筆致で書き上げられた本作、読まれた方々からは男女を問わず熱い支持を受けております。ちょっとでも興味を持たれた方は今すぐ書店さんへ! 決して損はさせませんよ。
(21)
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2007年04月06日

リニューアル情報!

今日あたり、ちまたでは入学式などが多く開かれているようですね。新入生の方々は、きっといままでとは違った緊張に包まれていることと思います。自分はなかなか環境になじめず、苦労する方でしたが、叩けよ、されば開かれん。頑張りましょう。
新年度が始まる4月、このブログ、そしてカッパ・ノベルスWEB、どちらもリニューアルを行います。
より見やすく、より早く、読者の皆様に本と作家の情報をお伝えしていくつもりであります。
ご期待下さい!(J)
 
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『狼花 新宿鮫\』日本冒険小説協会大賞受賞!

「週刊文春ミステリーベスト10」第二位、「このミステリーがすごい!」第四位など、昨年度エンタテインメント小説の話題の核となった大沢在昌氏『狼花 新宿鮫\』が、このたび、日本冒険小説協会大賞を受賞しました。


 大沢氏、この賞は三度目の受賞なのですが、意外なことに「新宿鮫」シリーズでは初の栄冠。


 3/31に熱海で行われた受賞式も、深夜まで、それはそれは盛り上がりました。くいくいと日本酒「獺祭」を呑んでいらっしゃいました。
 詳細は大沢氏のHP「大極宮」http://www.osawa-office.co.jp/index.htmlに、そろそろアップされる、でしょう。


 内藤陳冒険小説協会会長の、思わず膝を打つ絶妙な言葉をフィーチャーした新帯も完成。
『狼花』は、本屋さんの店頭にさらなる「花」を咲かせることでしょう。
 
 とりいそぎ、結婚式の挨拶調で締めさせて頂きます。

 

 (県知事) 
 
 

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待望の姫川玲子シリーズ第2弾! 誉田哲也さん入魂の最新長編『ソウルケイジ』に注目下さい。

 昨年、『ストロベリーナイト』で颯爽と登場し、「警察小説にニューヒロイン登場!」と騒がれた、警視庁捜査一課册事犯捜査係の警部補・姫川玲子。1年を経て、第2長編『ソウルケイジ』が刊行されました。今回は、姫川と、彼女が毛嫌いしている同僚刑事・日下がそれぞれ別のルートから、奇妙な殺人事件の真相を追います。多摩川土手に乗り捨てられたワンボックス・カーから発見された血塗れの手首。車の所有者だった高岡賢一の失踪。高岡のもとで働いていた三島耕介の、暗い生い立ち。いくつもの関連がなさそうな事柄がある一つのキーワードによって、思いも掛けない真実へと、収斂していきます。キーワードは、「父」。胸を衝く感動を、約束いたします。
 関東と大阪の、幾つかの書店には、刊行記念として作成した特製リーフレットをお配りしています。興味がおありの方は、ぜひ探してみて下さい。
 あ、もし、このリーフレットを置きたいという書店さんがありましたら、ご連絡下さい。よろしくお願いします!

(黒衣)
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2007年04月04日

『水上のパッサカリア』が増刷です!

 お知らせが遅れてしまいましたが、この3月に刊行された第十回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作、海野碧さんの『水上のパッサカリア』が、おかげさまで大反響です! 発売直前の「クロワッサン プレミアム」に始まり、「朝日新聞」「産経新聞」「週刊ポスト」etc.で書評、インタビューなど取り上げていただいておりますので、すでにお読みいただいた方もいらっしゃるかと思いますが、先日、とうとう増刷が決まりました! 
 今月6日発売の「ダ・ヴィンチ」5月号にもインタビュー記事が掲載されます。海野さんのバックグラウンドが感じられる面白いページになっておりますので、ぜひお目通しください。もちろん、その後は『水上のパッサカリア』を手に取ってみてください。読んでみてください。紛れもない、大型新人のデビュー作です。
(21) 
posted by kappa at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ルナ』の書評が「ポンツーン」に掲載されています!

 カッパ・ワンから2月に刊行された沖水幹生さんの『ルナ』ですが「ポンツーン」(幻冬舎)4月号の書評で取り上げられています! 執筆者は香山二三郎さんです。「キャラ萌え」「おたく小説」にとどまらないルナの魅力を、あますことなく伝えていただいております! ぜひお目通しを! 『ルナ』はカッパ・ノベルスから絶賛発売中です!
(21)
posted by kappa at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カッパに注目! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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