2007年05月31日

水道橋博士、東良美季氏ブログで勝谷誠彦氏『彼岸まで。』評が

 いきなりお詫びですが『彼岸まで。』品切れ状態が続きすみませんでした。
 帯を一新した増刷ぶんが、今は全国書店並びにネットの仮想書店、津々浦々に配本されております。

 5月13日の浅草キッドの水道橋博士氏〈水道橋博士「博士の悪童日記」〉 http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/2007-05.html 、5月18日の東良美季氏〈追想特急〜lostbound express〉http://d.hatena.ne.jp/tohramiki/ 両ブログに『彼岸まで。』の深く鋭い書評が掲載されています。

 昭和と平成、両方の匂いを振りまく芸人として活躍するかたわら、「男気」への愛溢れる『お笑い 男の星座』(浅草キッド著)や、ハゲ治療など気になる健康方法に自らを実験台にして挑んだノンフィクション『博士の異常な愛情』など、この人の本なら全部買っちゃお、という気にさせる名調子の著書がある水道橋博士氏。
 猫好きのみならず、生き物と、いや「誰か」と一緒に暮らし二度と会えぬ「別れ」を経験したことがある人に感涙と静かなる励ましを与えてくれる本『猫の神様』の東良美季氏。
 両者の視点は、すでに『彼岸まで。』をお読みになって下さった方は興奮を覚え、不幸にも未読の方は好奇心をくすぐられることでしょう。
 本を読む楽しさを再確認させてくれる書評です。

 ぜひ。
               (県知事)
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2007年05月30日

『長野殺人事件』、絶好調です!

 5月19日に発売された内田康夫さんの最新作『長野殺人事件』、おかげさまで大好評です。
 「週間ベストセラー 5月29日トーハン調べ」では、〔総合〕でいきなり初登場2位にランクイン!
 内田さんの久々の旅情シリーズ作品、是非、お手にとってじっくり愉しんでください。
 読者プレゼント企画にも、たくさんのご応募を頂き、ありがとうございます。
 浅見光彦倶楽部のスタッフがデザインした、素敵な特製エコバッグです。読後の余韻があるうちに、ぜひ、ご応募下さいませ。
 また、来月号(6月売り・7月号)の「小説宝石」では、内田さんの特別エッセイが掲載されます。いかにして『長野殺人事件』が、生まれたのか。その(意外な?)秘密が、明らかにされています。こちらもお目通し下さい。
(J)
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2007年05月17日

待望の旅情ミステリー、『長野殺人事件』5月20日刊行!

 既報の通り、いよいよ5月20日、内田康夫さんの最新作『長野殺人事件』が刊行されます!
 「小説宝石」連載時から話題となったこの作品は、内田さんが生み出した、永遠の名探偵・浅見光彦と信濃のコロンボ・竹村岩男警部の競演とともに、ヒロインもダブル・キャストになっています。
 長野・遠山郷を舞台に繰り広げられる連続殺人事件……。
 蠢く闇の正体は?
 また、内田さんの著作累計一億冊突破を記念して、抽選で、50名の方に特製エコ・バッグをプレゼントいたします。ふるってご応募下さい!(J)
  
 
 
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2007年05月15日

勝谷誠彦氏『彼岸まで。』増刷決定!

 いつ小説を書いていたのか? と噂になっていた超多忙の勝谷誠彦氏初小説集『彼岸まで。』の増刷が決定しました!

 全七話からなるこの連作短編集、「虚」と「もしかして、実?」の作品が交互に並び、ラストの一本「平壌で朝食を。」で積み重ねられたうねりが大ブレイク。
 没頭しているうちに、日本の、いや、世界の「今」と『彼岸まで。』という虚構世界があなたの頭の中でシェイクされ、読後、トリップ感が味わえます。これぞ小説の醍醐味。

「政治経済の棚に置かれていた」という報告もありますが──小説です! 書店の皆様。よろしくおねがいします──、是非手にとって見てください。
 
 母の死、敬慕する先輩の死、震災、少年犯罪──避けられぬ出来事に遭遇した人々の悩み、戸惑い、勇気が、練り込まれたストーリーに昇華されています。
 このクオリティ。衝撃的です。

              (県知事)
 

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2007年05月11日

男の夢と現実を、ユーモラスに、少しニヒリスティックに描く。東直己の新作『抹殺』、5月20日頃発売です。

 東直己さんといえば、ススキノ便利屋シリーズをはじめ、ユーモラスで人間味に溢れたハードボイルド小説が有名な人気作家さんです。今回刊行される東さんの待望の新刊『抹殺』では、その延長上にありながら、いつも以上に人を喰ったような設定に要注目!です。 埼玉県薪谷市(東作品ではおなじみの、あの市です)に住む主人公の宮崎一晃は次第に全身が麻痺していく難病を患い、車椅子で生活をしている画家。傍らには美貌のヘルパー・篤子が寄り添い、生臭坊主と陰口をたたかれる遣り手の福祉事業家にして僧侶の龍犀とも仲のいい、地元の名士。ところが、宮崎には殺し屋というウラの顔があったのです。
 代理人の龍犀が請け負う仕事の数々。高額のギャラで宮崎と愛人契約を交わしている篤子との微妙な関係。宮崎の裏と表の顔が、絶妙に描かれています。東直己ワールドの真骨頂が存分に味わえる傑作。間もなく発売です。ご期待下さい!
(黒衣)
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2007年05月10日

「本が好き!」最新号に樹林伸さんと唯川恵さんの対談が掲載されています!

 本日刊行の光文社のPR誌「本が好き!」6月号に、『リインカーネイション』の刊行記念という名目で、樹林伸さんと唯川恵さんの対談が掲載されています。テーマは、「恋愛小説」。初めての恋愛小説『リインカーネイション』を上梓したばかりの樹林さんと、数々の恋愛小説の傑作を発表してきた唯川さんが、恋愛小説について、興味深いお話しを交わしています。意外な顔合わせのお二人ですが、実はちょっとした接点もおありだったようで……。詳しくは、本誌を、ぜひご覧になって下さい。全国の書店で、無料で配布しております!
(黒衣)
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2007年05月09日

カッパ・ワン、最終候補作決定

 5月9日、編集部において、今期カッパ・ワンの2次選考が行われました。
 選考の結果、以下の3作品が最終候補作として決定いたしましたので、お知らせいたします。
『リビドー』
『妄者の迷路(ヒトラー・ラビリンス)』
『三番目の再会』
 最終の選考は、5月18日に行う予定です。
 なお、最終結果はご本人に直接御連絡する予定であります。
(J)
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2007年05月08日

勢い止まらぬ『水上のパッサカリア』!

 みなさまGWはいかがお過ごしでしたか? 東京もすっかり初夏の陽気といった感じで、季節の移り変わりは早いですね。そんな今日この頃ですが、3月19日に発売された海野碧さんの『水上のパッサカリア』が相変わらず売れ行き好調です! おかげさまで3度目の増刷(4刷)が決まりました! 5月6日付「北海道新聞」にはミステリ評論家の村上貴史さんによる書評が掲載されております。「物語の大きなうねりと、そのなかでの人物造形の巧みさをたのしんでいただければと思う」という一文は、まさにこの作品の魅力を伝えていただいていると思います! すでに『水上のパッサカリア』をお読みいただいた方々に、人気上昇中の主人公・大道寺勉の新たな活躍を楽しんでいただくべく、次回作も準備中です。目が離せない新鋭・海野碧さんの二作目も楽しみにお待ちください!
(21)
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極道は、メシのタネ。笹本稜平さんのハードボイルド短編集『恋する組長』が刊行されます!

 笹本稜平といえば、スケールの大きい国際冒険小説や、シリアスで先の読めない警察小説のイメージが強いのではないでしょうか。実は、笹本さんには、デビュー間もない頃から書き始めていた軽妙な私立探偵小説のシリーズがあったのです。今回刊行される『恋する組長』がそうで、ヤクザの奇妙な依頼に振り回されながらも、しぶとく生き抜いていく私立探偵の悲喜劇を、時に洒脱に、時にシニカルに描いています。日本推理作家協会賞にもノミネートされた「犬も歩けば」を含む、肩の凝らない好短編揃いの傑作集。ご注目いただければ、と思います。店頭には、5月20日すぎに並ぶ予定です。
(黒衣)


 

posted by kappa at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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