2009年03月06日

『田村はまだか』吉川英治文学新人賞!

 二日前、三月四日に行われた第三十回吉川英治文学新人賞に、朝倉かすみ氏『田村はまだか』が選ばれました!

 なぜ二日遅れてのブログアップかというと、当日、担当編集者(私)は、朝倉氏が住む札幌の居酒屋で一緒に選考発表待ちをしていました。で、受賞となりました、と。来たぜ喝采。
 で、全身の毛穴からアセトアルデヒドが吹き出すほど呑みまして、翌朝(5日)気がついたらホテルのベッド、千歳空港に向かう快速エアポートも羽田行きの飛行機でも、寝ていました。
 東京でも、寝ていました。

 『田村はまだか』の舞台は、ススキノのバー。
 深夜、小学校のクラス会の三次会まで残った四十才になる男女五人が、一次会に来られなかった、かつて「孤高の小学六年生」と言われた田村を待つ、というストーリーです。

 札幌の夜に、田村と、会いました。

 1月に出た朝倉氏書き下ろし長編『ロコモーション』も、よろしく。
 生きていることの不思議さ、感じます。

                                      (県知事)
posted by kappa at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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