2007年04月24日

勝谷誠彦氏の初小説集『彼岸まで。』発売!

 予見性に満ちた雑誌コラム、あるいはテレビ・ラジオでの切れ味鋭いコメント、あるいは酒と食の探訪者、はたまたあるいは日本一のヒット数と言われたウェブ日記「勝谷誠彦の××な日々」(現在は有料配信)の作者……。
 媒体問わず活躍中の勝谷誠彦氏初小説集『彼岸まで。』刊行です。
 あやしい雰囲気の私小説風作品と、現代の問題点を抉る物語が交互に並び、虚実の皮膜が破れまさに「彼岸」へと連れて行かれそうになる一冊です。


 勝谷氏、どうも「テレビの人」という印象が強いようですが、数年前から純文学誌「文學界」や週刊誌「サンデー毎日」で小説を執筆されています。
 本作品『彼岸まで。』は三年前から「小説宝石」に随時掲載した作品を集めたもの。
 粘りと切れのある文章は、テレビ画面から接する勝谷氏と別の印象を持たれることでしょう。


 まずは、本屋さんで手にとってください。 ……そして、買ってください。
 濃密かつ鋭い描写、そして仕掛けの効いたストーリー展開は、「本読み」の方々を唸らせること間違いなし!

※酒、旅好きの方、日本各県の酒蔵を巡った紀行『にっぽん蔵々紀行』(上下巻・光文社文庫)も、おひとつ、どーぞ。勝谷氏の労作です。
 勝谷氏の本で、今宵も一献。ひっく。

               (県知事)
 

posted by kappa at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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