2007年05月08日

極道は、メシのタネ。笹本稜平さんのハードボイルド短編集『恋する組長』が刊行されます!

 笹本稜平といえば、スケールの大きい国際冒険小説や、シリアスで先の読めない警察小説のイメージが強いのではないでしょうか。実は、笹本さんには、デビュー間もない頃から書き始めていた軽妙な私立探偵小説のシリーズがあったのです。今回刊行される『恋する組長』がそうで、ヤクザの奇妙な依頼に振り回されながらも、しぶとく生き抜いていく私立探偵の悲喜劇を、時に洒脱に、時にシニカルに描いています。日本推理作家協会賞にもノミネートされた「犬も歩けば」を含む、肩の凝らない好短編揃いの傑作集。ご注目いただければ、と思います。店頭には、5月20日すぎに並ぶ予定です。
(黒衣)


 

posted by kappa at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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