2007年06月15日

勝谷誠彦氏と重松清氏の対談が「新刊展望」7月号に。

  勝谷誠彦氏が新刊『カシオペアの丘で』の重松清氏と対談した模様が雑誌「新刊展望」7月号に掲載されました。
 このお二人、「早稲田文学」や「女性自身」のアンカーなど共通項があり、収録時間を大幅に超えて盛り上がりました。

 そのあと担当者である私は、勝谷さんと二人、勝谷さんご推薦の新宿の寿司屋に行き、べろべろに盛り上がりました。旨くて、安かった。あれだけ呑んで、あれだけのネタのよさであの値段とは。東京って、ほんとは住みにくくないんじゃないのか。寿司だけで決めちゃいかんか。


 もとい。


 勝谷氏の『彼岸まで。』について「多くの死が入っているのに、悲しさとか弱さより、ある種のたくましさや明るさが描かれている」と重松氏は評されました。また、阪神大震災が勝谷氏に小説を書かせたことなども鋭く指摘されました。

 その他、互いの死生観の違いが小説に対するアプローチの違いになっていること、「現場感覚」を大切にする共通点など、あの作家とこの作家の書き方は違うのは分かる。けど、その違いってどこから生まれるのよ? と、ふと考えてしまった時のヒントとなる会話がたっぷり収録されています。


               (県知事)
 

posted by kappa at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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