2006年12月20日

『アルスラーン戦記12 暗黒神殿』早くも3刷!

 おかげさまで大好評を博している『アルスラーン戦記12 暗黒神殿』ですが、驚異的なスピードで再度の増刷がかかり、早くも3刷です!! これも読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
 本作の「著者のことば」では田中さんが、「この分だと、来年も出てしまいそうです」と嬉しいコメント! 未読の皆様もこの機会に、「アルスラーン戦記」の世界に触れてみませんか? 本作を読み終える頃には、きっとまだ見ぬ「アルスラーン戦記13」が待ちきれない気持ちになること請け合いです!
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「ジャーロ」冬号絶賛発売中です!

 季節に一度のお楽しみ、季刊「ジャーロ」2007年冬号が絶賛発売中です!
 注目の目次はこちら。

 

(目次 2007冬号)2006.12月15日発売 ¥880(税込)
CONTENTS 2007 WINTER

〔犯罪ホロスコープ〕2本立て   法月綸太郎

六人の女王の問題                          
ギリシャ羊の秘密                           
大好評イラストルポ〔作家の仕事場〕――法月綸太郎の書斎   磯田和一

〈シリーズ再開――牧場智久の雑役U〉「青い鳥、小鳥」(前編)   竹本健治
〈シリーズ再開――猿若町捕物帳〉「猪 鍋」(前編)   近藤史恵
〈さいはての波手島へ〉『美しきもの見し人は』(第二章)   篠田真由美
ZOKUDAM〔 Part4:Shaking off the temptation〕    森 博嗣
〈犯人当て――学園祭の殺人〉「洗 礼」(後編)   綾辻行人
〈昔話の八つの真相〉第七話「こぶとり爺さんの真相」   鯨統一郎

〈車椅子のスナイパー〉最終回「私 怨」   東 直己
〈それぞれの惜別〉「はだしの親父」   黒田研二

〈矢吹駆シリーズ〉第六作『吸血鬼の精神分析』14   笠井 潔
『探偵小説論V』 @   笠井 潔
〈新本格もどき〉「雨降り山荘の殺人」   霧舎 巧
〈警視庁総務部広報課特捜班.jp〉「起承――転結」   我孫子武丸

シャーロック・ホームズ・パスティーシュ〉「英国公使館の謎」   五十嵐貴久
〈明治異国助人奔る!〉「人形はなぜ生かされる」(後編)   北森 鴻

 

 書評・コラムも満載です!
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2006年12月14日

朱川湊人さん脚本の『ウルトラマンメビウス』第2弾&第3弾の試写に行ってきました!

 『ウルトラマン』シリーズの40周年記念作品として放送され、話題を呼んでいるシリーズ最新作『ウルトラマンメビウス』。劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』も大ヒットし、テレビシリーズも大いに盛り上がりを見せています。
 この『ウルトラマンメビウス』に朱川湊人さんが脚本参加されているのをご存知でしょうか?
 ちょっとした縁がありまして、(黒衣)は、この「朱川×ウルトラマン」プロジェクトに企画段階から関わっていたのです。日本文化の宝ともいうべき、『ウルトラマン』シリーズに関わらせていただき、また、制作スタッフの皆さんの熱意に触れることができて、とても刺激的かつ新鮮な日々でございました。
 11月11日に「怪獣遣いの遺産」のサブタイトルで放映された回が朱川さんの脚本第1弾でした。『帰ってきたウルトラマン』の中でも名作・異色作として評価の高い「怪獣遣いと少年」の後日譚という位置づけの作品で、話題性もあって、多くのウルトラマンファンに注目をいただいたようです。
 直木賞作家と『ウルトラマン』という取り合わせが興味深いと思ってもらえたのか、讀賣新聞11月1日付の夕刊でも、このコラボレーションは大きく取り上げられました。
 さて、年明けの1月13日と20日にも、朱川さん脚本の回が放映されます。今回は、この2本の完成試写に、朱川さんとご一緒して、お邪魔してきました。思い入れがあるから当たり前かも知れませんが、それを割り引いても、とてもいい仕上がりなのではないかと思います。前作と同じく、打ち合わせを繰り返し、何度も改稿をしながらようやく完成に辿り着いたシナリオを、鮮やかに映像化するスタッフの皆さんの想像力と技術に、感動いたしました。朱川さんも、ご自身が考え抜いたセリフを、俳優陣が見事に再現されていることに、改めて感激していたご様子。ぜひ、本放送をご覧になってみて下さい。子供向けの特撮ドラマはあまり見ないという方にも、お子さんと一緒にみるという方にも、もちろん『ウルトラマン』ファンの方や朱川湊人ファンの方にも、一見の価値ありです!
 この朱川版『ウルトラマンメビウス』、来年には小説版発表のプランも、密やかに進行中です。こちらに関しても、続報をお伝えしていきますので、ご注目いただけると嬉しいです。

(黒衣)
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2006年12月11日

情報解禁! 『独白するユニバーサル横メルカトル』が「このミステリーがすごい!」2007年版で、堂々の第1位に選ばれました!

 去る11月某日、第一報を聞いた(黒衣)は、声を裏返して驚いたのでした。「平山さんの『独白するユニバーサル横メルカトル』が今年の「このミス」で第1位になりました」という宝島社の担当の方からの電話をいただいたときの衝撃は、今でも忘れられません。
  この驚きをぜひ平山さんにもお伝えせねば、とあわててお電話したところ、「……おまえ、俺をかつごうとしてるだろう?」。だから、そうじゃないんですってば! 信じられないのは、私も同じなんだから!
 ここ数年、「鉄板」と言われる作品が第1位になることが多かっただけに、これほど著者と担当編集が驚いた1位も久しぶりでありましょう。投票してくださった方々に、篤く御礼申し上げます!
「これ、本当にミステリーか!?」など、異論のある読者もいることでしょう。でも、できれば異論は、ご一読いただいてからお願いします。さっそく、大々的に「このミス」1位オビを巻いて、全国の書店さんでド派手に展開させていただきますので、これまでより一層お求めやすくなっているかと思います。
 『独白するユニバーサル横メルカトル』は、ミステリチャンネル「闘うベストテン」、「文春ミステリーベスト10」でも、それぞれ3位、7位にランクインいたしました。永遠の偏愛作家・平山夢明が、まさかの檜舞台進出であります! 掛け値なし、本年最大の問題作! もう、読まずに年は越せませんよ!!
(黒衣)
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2006年12月07日

『ぼくだけの☆アイドル』のスペシャルドラマが2007年元旦に放映されるのです!

 多彩な作風と多産でなる鬼才・新堂冬樹さんの作品でも、極め付きの異色作『ぼくだけの☆アイドル』。主人公・あきおくんの強烈なキャラクターに、圧倒された読者の方も多いと思います。
 実は、この『ぼくだけの☆アイドル』、2007年1月1日23:00から、テレビ東京系でスペシャルドラマとして放映されるのです。27歳のオタク青年・あきおくん役には、『黒い太陽』での好演も記憶に新しい永井大さんが、驚愕のキャスティング。そして、アイドル・みーちゅん役には、ハマリ役の呼び声も高い星野亜希さんがキャスティングされました。
 原作者の新堂冬樹さんにご一緒して、撮影現場にお邪魔してきました。撮影シーンは、みーちゅんのファンクラブイベント会場でのコンサート場面。星野さんの曲(昨年、彼女が実際にリリースした曲だそうです)にあわせて、ドラマオリジナルの振り付けで、永井さんはじめ熱狂的なファンたち(エキストラの方たちです)が踊る、跳ねる! みなさん、テンション高い! すっかり場の雰囲気に圧倒されました。永井さんも星野さんも、さすがに吹っ切れた演技をなさっていて(永井さんは実際には、かなり恥ずかしがっていらっしゃったようですが)、楽しそう。見学させていただいたのは、約3時間ほどでしたが、賑やかで華やかな、とてもいい現場を拝見することができたのでした。スタッフおよび出演者のみなさま、お疲れ様です。他社作品なのに、エキストラ出演で大活躍してくれた某社編集社のYさんも、どうもありがとう!
 新堂さんも、撮影現場の熱気とノリの良さに、いい作品に仕上がる期待を大いに持たれていたご様子でした。
 完成が待ち遠しいですね。新堂ファン(星野ファン、永井ファンももちろん)のみなさん、来年のお正月は、バラエティに飽きたら、この軽快で楽しいドラマにチャンネルをあわせてみてください!
 原作『ぼくだけの☆アイドル』もドラマ化告知オビ・バージョンが間もなく書店に並ぶ予定。ぜひ、手に取ってみて下さい!

(黒衣)
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読ませる力、持っています! 笹本稜平『不正侵入』書評が産経新聞で掲載されました。

「産経新聞」12月3日付で、北上次郎さんが『不正侵入』を取り上げて下さいました。この作品の持つ、「読ませる力は得難い」と評しています。
「面白い作品を、全力で書き上げる」という矜持を笹本さんがお持ちになっているのは間違いありません。その熱意と丹念に積み重ねたディテールが、「読ませる力」になっているのでしょう。
 作品の感想は、読者のみなさんそれぞれに抱かれるでしょう。願わくは、それが、「最後まで読んだ上での感想」でありますように。編集部では、いつもそれを願っています。 笹本稜平さんの最新長編『不正侵入』は、強烈に読ませる力を持っています。その力に、触れてみて下さい!
(黒衣)
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2006年12月06日

「本格」Man of the Year 2006!

  昨日のブログでお知らせした「本格ミステリ・ベスト10」(原書房刊)に、島田荘司先生のロング・インタビュー<「本格」Man of the Year 2006 島田荘司>が、収録されています!
 インタビュアーは、「ジャーロ」の2006年春号で、優れた島田荘司論を発表された、評論家の円堂都司昭さんです。
 そのロング・インタビュー記事中の見出しを、ピックアップすると――「本格ミステリの背景六人」、「ホームズの息子マーロウ」、「本格ミステリの今後」、そして、「島田荘司全集の刊行」という内容で、全10ページにわたって、島田先生が、「本格」の歴史と現在と、そして、未来を、熱く語っておられます!!
 ミステリー・ファン必読の、読みごたえ満点のインタビューですので、どうぞ、お見逃しなきよう、お願いいたします!!! (あ)
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2006年12月05日

石持浅海さん、2年連続第2位!!

 本日発売の「本格ミステリ・ベスト10」(原書房刊)の<国内本格ミステリ・ベスト10>に、石持浅海さんの『顔のない敵』が、堂々2位(!)のランクインを果たしました!
 石持さんは、昨年の話題作『扉は閉ざされたまま』(祥伝社刊)につづいて、これで、「本格ミステリ・ベスト10」では、2年連続の第2位!!
 ちなみに、石持さんの長編デビュー以降の年度別(刊行年)の「本格ミステリ・ランキング史」を振り返ると、2002年の『アイルランドの薔薇』が第18位、2003年の『月の扉』が第3位、2004年の『水の迷宮』が第7位、そして、昨年、2005年刊行の『扉は閉ざされたまま』が第2位と、その良質な作品そのままに、まさに「高値安定」の高評価を得ております。
 この『顔のない敵』は、石持さんの長編デビュー(『アイルランドの薔薇』)以前の発表作品3編を含む、第一短編集で、世界初の「対人地雷」ミステリー連作集としても、話題を呼んだ一冊です。
 「2年連続第2位!」を告知する新オビをまいた本も、近日中に、書店さんに、お目見えの予定です。
 未読の方は、ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!! (あ)
 

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2006年12月04日

『独白するユニバーサル横メルカトル』書評情報。反響、鳴りやみません!

 発売から3ヶ月半が経ち、主たるメディアに次々と登場した、今年最大の話題作『独白するユニバーサル横メルカトル』。まだまだ、その衝撃は醒めやらぬ様子。以下の紙誌で取り上げていただきました。

「星星峡」12月号
「ぴあ」12月7日号
「静岡新聞」11月19日付
「神戸新聞」11月12日付
「秋田さきがけ」10月29日付
「福島民報」10月28日付
「岩手日報」10月28日付
「神奈川新聞」11月5日付
「京都新聞」11月12日付
「四國新聞」11月11日付
「長崎新聞」11月19日付
※新聞各紙は共同通信さんによる配信です。

 読んだら、誰かに話さずにはいられない。これは、この本の持つ力が、読者ひとりの心の中では支えきれないからかもしれません。まだ読んでいない方、ぜひ読んでみてください。そして語って下さい!
(黒衣)
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2006年12月01日

最高の絵本! 若竹七海×杉田比呂美『親切なおばけ』登場!!

当編集部から刊行される作品としては異色の、しかしとても可愛らしい絵本が出来てしまいました! 若竹七海さんのショートストーリーに、カッパ・ノベルス版若竹作品のカバーイラストでもおなじみの杉田比呂美さんが素敵な絵を描きました。タイトルは『親切なおばけ』。折しも今日から12月。クリスマスプレゼントにするもよし、自分の宝物にするもよし、お子さまに読んでいただくもよし、の自信作です! オールカラー64ページ、定価1,155円にて12月13日の搬入発売です! あぁ、癒される〜。
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2006年11月30日

『不正侵入』増刷決定! 今年最後のミステリー話題作は、この本に決定だ!

 勤続30年のマル暴刑事・秋川恭介を、友の不審死をきっかけに奇怪で悪意に満ちた事件の連鎖が遅う! 長年の刑事としての勘と行動力を武器に、仲間の助けと妨害工作が入り乱れる中、真実に向けて奔る秋川に、早くも多くの共感が集まっています。
 冒険小説の大作で多くの注目を集めてきた笹本稜平さん待望の最新長編『不正侵入』。警察小説の傑作が続々と刊行されている中で、本作も好調な売れ行きを記録、早くも増刷が決定しました。先の読めない展開に途中で読みさすことができず、睡眠不足の声があちこちから聞こえてきます。
 明日から師走のあわただしい季節ですが、夜を徹してミステリーに浸る余裕も、持っていたいじゃないですか。ぜひ手に取ってみて下さい。

(黒衣)
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祝400冊突破!  西村先生、おめでとうございます!!

 11月27日、月曜日。東京會舘のゴールドルームで、西村京太郎先生の著作400冊突破をお祝いする祝賀パーティが、開かれました。
 会の正式名称は「祝四〇〇冊突破 西村京太郎先生『華の棺』出版記念会」。
 『華の棺』は、故・山村美紗先生の没後十年の追悼作品として、西村先生が書き下ろした記念作品(朝日新聞社刊)です。
 お祝いに駆けつけた作家の方々は、森村誠一先生、内田康夫先生、赤川次郎先生という超豪華な顔ぶれで、28日の「朝日新聞」朝刊に掲載された紹介記事の表現を借りれば、「4人合わせて7億部以上の祝宴」という、まさに豪華絢爛な集まりとなりました。
 ほかに、俳優の高橋英樹氏、愛川欣也氏、山村紅葉氏、映像会社の代表者、担当者、そして、もちろん版元各社の社長、役員、編集長、担当者など、参会した人数は、総勢150人!
 会場は、熱気につつまれ、スピーチに立たれた皆さんの「お祝いの言葉」、「御礼の言葉」は、いずれも温かく、胸にじんとくる「言葉」ばかりでした。
 西村先生、そして、奥さま! 400冊突破、本当におめでとうございます!! (あ)

追記――その西村京太郎先生のカッパ・ノベルス最新刊「北リアス線の天使』は、12月13日(水)発売! 三陸の名勝・浄土ヶ浜と北リアス線を舞台に、ロマンあふれる筆致で、人生の愛と裏切りを描いた、西村先生の渾身力作に、どうぞ、ご期待ください!!

 
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2006年11月29日

2007年、坂木司さんが、さらにブレイクするかも!?

 まだ11月ではありますが、月刊誌はだいたい12月号、早いところでは1月号が店頭に並んでいます。さまざまなジャンルで、2006年の総決算と2007年の予測が特集されていて、にぎやかです。うるさいくらいだけど、こういう1年のまとめと予測の記事って、つい読んでしまうんですよね。
 「編集会議」1月号で、「書店員が選ぶ2007年ブレイクする作家」という記事があり、坂木司さんがピックアップされた6人のうちの1人に選ばれました。『シンデレラ・ティース』の書影も載ってます。森見登美彦さんや三羽省吾さんなど、他のみなさんは雰囲気のある著者近影が掲載されていますが、覆面作家の坂木さんの項には「Sorry no photo」の文字が……。でも、いいんです。秘密があって、読者に「もっとこの作家を知りたい」と思ってもらうこともブレイクするには必要なことなんですから(強引?)。
 大ブレイクする前に、坂木ワールドに触れてみませんか? 柔らかで温かいストーリーにほっこりすること、請け合いますよ。

(黒衣)

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2006年11月08日

『独白するユニバーサル横メルカトル』3刷できました。新オビです。パネルも作りました。

「この作品から日本が壊れていく!」
 光文社販売促進部担当作成の(悪ノリ)パネルとともに、『独白するユニバーサル横メルカトル』新オビバージョンがいよいよ出荷されました。本屋さんの店頭に、地獄の入り口があります。怖いもの見たさで、探してみて下さい。
  平山夢明の全世界ゴミ鍋化計画、着々と進行中です。11月29日には、またロフトプラスワンでのイベントに、平山さんが出演される模様。ナマの「神」を目撃したい方は、ぜひ新宿へ!


(黒衣)
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2006年11月07日

早くもベストテンの季節が近づいてきましたね。ミステリチャンネルの『闘うベストテン』の公開収録に行ってきました。

 まだ11月ではありますが、そろそろ「今年の収穫」が取りざたされる季節になってきました。その中でも、毎回スリリングな(笑)ベストテンの決定方法が注目されている『闘うベストテン』、公開収録・観覧できますというお誘いをいただいて、のぞきにいってきました。だいたいどんな場合でもそうなんですけど、客席が自由席だと、一番前って座りにくいですよね。で、今回もやっぱりあいていて、後から入場した(黒衣)は一番前の席に座らされたのでした。気恥ずかしかったっす。映ってませんように……。
 ベストテンは国内・海外とも、熱い討論が交わされ、「納得!」とも「意外!」とも言える、この番組ならではのラインナップになりました。ランキングがどうなったか、12月のミステリチャンネルでの放送に注目下さい!

(黒衣)
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『シンデレラ・ティース』の書評が産経新聞、南日本新聞に!

 女性主人公の青春小説で、読者層は圧倒的に若い女性なのかな、と思っていたのですが、わからないものです。坂木司さんの話題作『シンデレラ・ティース』は、男性の評判も上々で、幅広い読者を獲得している模様。11月5日付けの産経新聞では北上次郎さんが紹介して下さいました。以前から坂木さんの著作に注目していらっしゃる北上さん、今作も高評価していただいていて、「なんだか歯医者に行きたくなってくる」そうです。編集部としてはまさに狙い通り! 嬉しくなってしまいます。また、同じく11月5日付けの南日本新聞では図師明子さんが書評を執筆なさっています。ご興味のある方、探してみて下さい!

(黒衣)

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2006年11月01日

歯医者さんにかかるときは、待合室で『シンデレラ・ティース』を読んでみては?

 この本が発売されてから、歯医者さんの見方が変わったという声多数!
 おかげさまで好調の坂木司さんの新作『シンデレラ・ティース』。歯医者さんに限らず、お医者さんって、何か怖い感じがするものですが、この本を読むと、デンタルクリニックの日々の接客努力がわかると評判です。歯医者嫌いにこそ、読んでもらいたい!
 「OZ magazine」の11月6日号で、『シンデレラ・ティース』を紹介して下さいました。じわりじわりと、その反響がひろがっています。
(黒衣)
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『独白するユニバーサル横メルカトル』は本文のデザインにも注目してみてください!

 『独白するユニバーサル横メルカトル』の装幀を担当して下さったのは、多彩なイマジネーションと反応の早さで、ぞくぞくと担当作品を増やしている才人・坂野公一さんです。「+DESIGNING the InDesaign」というムックで、坂野さんのお仕事が紹介されています。主なお仕事として、『邪魅の雫』や『キョウコのキョウは恐怖の恐』と並んで、『独白するユニバーサル横メルカトル』も挙げていただきました。
 電子書籍など、様々な形態で文芸作品を読むことの出来る今、「本」というカタチが魅力的なものでありつづけているのは、ブックデザイナーさんの存在が大きいのです。本を読まれるとき、そんなところにも、注目していただけると嬉しいです。

(黒衣)
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2006年10月30日

『月の扉』(光文社文庫)10万部突破!

  今年の4月に光文社文庫に所収された、石持浅海さんの代表作『月の扉』が、増刷に次ぐ増刷を重ね、刊行わずか半年で、早くも10万部を突破しました!
 文庫専用のPOP展開などを、書店さんの平台で、ご覧になった方も多いことと思いますが、いまや、光文社文庫を支える急成長株の一人として、書店マーケットでも注目の的です!!
 先週末には、その10万部突破をお祝いして、文庫編集部とノベルス編集部の共催で「石持浅海さんを囲む会」を開催。
 美味しいカニ料理のお店でした。(あ)

追伸――ブログのコメントでも既報の『顔のない敵』ですが、小社からの印税振り込み後、石持さんは、地雷禍に立ち向かう某NPO団体に、印税の一部を、寄付されました。本当に、頭が下がります…。 
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2006年10月23日

古川日出男さんのグラビアがかっこいい!

すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが・・・・・・。現在発売中の「小説宝石」11月号のグラビア「小説家という情景」に古川日出男さんが登場しています! 高円寺のライブハウス「高円寺20000VOLT」で行われた朗読ギグの模様を撮影させていただいたものですが、これがめちゃくちゃかっこいい! 必見です! 私、その日のライブイベントにお邪魔していたのですが、まさに圧巻。言葉も出ない圧倒的なパフォーマンスでした。古川さんの朗読、一度も聴かれたことのない方は、ぜひ機会をみつけて足を運んでみてください。「言葉」の持つ力を実感できると思います。
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