2007年08月23日

梓林太郎さん、待望の最新作『伊勢・志摩殺人光景』好評発売中です!

 お暑うございます(今日は暑さもひと段落ですが)。
 これまで数多くの傑作長編を執筆してきた梓林太郎さんの待望の最新作『伊勢・志摩殺人光景』が好評発売中です!

 刑事・道原伝吉の実直な捜査ぶりや、登場人物たちのさまざまな人生模様、予想もつかない結末の意外性、風光明媚な伊勢・志摩の旅情などなど、読みどころ盛りだくさんの贅沢な作品です。

 夏休みが終わってしまったという方も多いかもしれませんが、本作を読んで伊勢・志摩への旅気分を満喫してみませんか?
(21)

posted by kappa at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

ものすげえ帯! 『新本格もどき』

 いや、内容もものすげえんですが。

 喜国雅彦氏のミステリ魂くすぐる印象的でカレーライスなイラストに、そうそうたる作家七名──綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、歌野晶午、倉知淳、山口雅也、有栖川有栖氏──による自筆寄せ書きの帯。
 霧舎巧氏の最新作『新本格もどき』が発売されました。

 記憶喪失治療中の吉田さんは、カレーショップ『牧場』のマスターが作るカレーを食べるたびに、名作新本格のさまざまな探偵になぜかなりきり、さまざまな事件を解決しようとする、のですが……。

 トリックとロジック、そしてテクニックを駆使した霧舎巧氏の華麗なる世界に、本作品は新本格を代表する名探偵たち(のもどき)が登場。
 これは、●●シリーズの××探偵だ! とマニアならニヤリとする趣向となっています。

 マニアじゃなくても、吉田さんの推理と事件の真相に、ニヤリとします。

 しかも、名探偵たち(のもどき)がただ出てくるだけではありません。
「もどかれた」作品シリーズの世界観も、巧妙に取り込まれています。思わず唸ります。

 それに気がつかなくても、あの場面に出てきた○○がこんなところに関係してくるとは! と伏線の妙に、唸ります。
 まさに新本格の粋(いき)を体現した一冊です。

 本作品を読んでからオリジナルを読み返すも良し。(本作品をまずきちんと買ったあと)オリジナルにあたり、それから本作品を読むも良し。
 どんな読み方をしても楽しめる『新本格もどき』、夏バテ解消に、ぜひ。

 
               (県知事)

posted by kappa at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

8月のカッパ・ノベルス新刊情報!

 記録的な猛暑。まさに猛々しいまでに暑いです。梅雨明けしたとたんに、連日のこの天気。皆様も熱中症には気をつけてください。
 8月のカッパ・ノベルス発売まで1週間になりました。8月は3点のカッパ・ノベルスが発売されます。
 
 まずは梓林太郎さんの『伊勢・志摩殺人光景』。
 刑事道原伝吉が、安曇野でおきた刺殺事件の真相を求め、伊勢・志摩へと執念の捜査をおこないます。事件の真相に秘められた、過去のある出来事とは? 親子の在り方を背景にした、旅情性たっぷりの推理小説です。

 続いては、カッパ・ノベルス初登場の霧舎巧さんの『新本格もどき』。
 小社雑誌・「ジャーロ」誌上でも人気を博した連作本格推理小説。記憶喪失の吉田さんは、なぜか、ある店のカレーを食べると、名探偵に豹変してしまう。その名探偵とは……。綾辻行人氏、我孫子武丸氏、倉知淳氏、山口雅也氏、法月綸太郎氏、歌野晶午氏、有栖川有栖氏の名作を「もどく」!

 そして、いよいよ、カッパ・ワンから新人の衝撃作が登場します。
 詠坂雄二さんの『リロ・グラ・シスタ the little glass sister』。
 以前このブログで取り上げた、2006年上期応募作品からのデビュー作(『月曜のグラス・ウォマン』改題)であります。
 http://kappa-novels.seesaa.net/article/29915278.html
 綾辻行人さん、激賞! のアクロバチックな本格推理小説。学園を舞台に屋上で見つかった、墜落死体の謎とは? 若きトリックスターが挑んだ意欲作、ぜひ、堪能してください。


 以上の3作品は、8月22日頃には書店に並ぶ予定です。ご期待下さい!

(J)
posted by kappa at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

『烏金』早くも重版決定です!!

7月19日に発売しました西條奈加さんの『烏金』、早くも重版が決定しました。
初版の帯には近藤史恵さん、坂木司さんがご推薦文をお寄せくださいましたが、
重版分にはさらに、さわや書店の伊藤清彦さん、三省堂書店の中澤めぐみさんの
お二人が熱いコメントをくださいました!
未読の方は、ぜひ手にとってみてくださいね!
(上海小姐)
posted by kappa at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

『烏金(からすがね)』好評発売中です!

一昨年に『金春屋ゴメス』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、
作家デビューした西條奈加さんの待望の書下ろし長編、
『烏金(からすがね)』が好評発売中です!
一気読み必至!  時代小説好きにも、現代小説しか読まない人
にも超おすすめのエンターテインメントです。
この一話で完結のつもりだったのですが、すでにシリーズ化を
希望する声も続々と届いています(ストーリーとしては完結して
しまっているので、どうかしら・・・?  でも、そう思わずにいられない
くらい面白いことは保証します!)。
装画は、かのフジモトマサルさんです。
時代小説は初めてとのことでしたが、イメージぴったりの楽しい絵を
描いてくださいました!  内容はもちろん、カバーも本当に
素敵なので、ぜひ手に取ってみてくださいね!!
(上海小姐)
posted by kappa at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

レタスクラブ最新号に、『マジカル・ドロップス』が取り上げられています。

 「レタスクラブ」最新号(8月10日号)のエンタメナビのコーナーで、風野潮さんの『マジカル・ドロップス』が取り上げられています。
 「懐かしくてちょっぴり切ない、奇跡と友情と恋と家族の物語」と題して、栗原貴子さんが素敵な書評を書いてくださいました。
 「レタスクラブ」といえば、やはり、主婦の方が多く読んでいらっしゃると思います。『マジカル・ドロップス』の主人公・菜穂子も、過去を引きずりながら、今を生きている主婦。日常から「非日常」へのジャンプを、「15歳のころの記憶が呼び覚まされ」ながら読んでくだされば、と思っています!
レタスクラブネットhttp://www.lettuceclub.net/magazine/index.html


(J)

posted by kappa at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

東山彰良、渾身の力作『イッツ・オンリー・ロックンロール』!!

 『逃亡作法−−TURD ON THE RUN』で『第1回このミステリーがすごい!』大賞銀賞・読者賞を受賞してデビューした東山彰良さんの渾身・入魂の新作です!
 ストレートなタイトルからも分かるとおり、東山さんのロック愛が溢れて迸って炸裂した、凄まじい作品になりました。花村萬月さん、円堂都司昭さんのご推薦をいただいて、堂々の刊行です! 34歳フリーター、売れないロッカーである主人公とその仲間たちの、熱い生き様に打たれてください!
 ロック好きな方はもちろん、人生に迷っている方、悩んでいる方、ぜひこの作品を! きっと「力」を貰えます。
(21)     
posted by kappa at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今月のカッパ・ノベルス新刊は浅田靖丸『蛇神伝』!!

 2003年の[KAPPA-ONE 2nd season]、菊地秀行さんご推薦の伝奇大作『幻神伝』で、デビューを飾った浅田靖丸さんの待望の第三作が登場です! 
 今回、主人公達が挑むのは不老不死伝説でおなじみの徐福の血を引くといわれる一族です。武術の達人や気の使い手、並はずれた術者etcが、半獣半人と化した異形の一族に真っ向勝負を挑みます。圧倒的な戦闘力・生命力を誇る不死の一族を相手に回して、人間たちに勝ち目はあるのか!? 
 特に物語後半、5vs5のラストバトルに至ってボルテージは最高潮! 読み始めたら止められません! 興奮必死、アドレナリン出まくりのバトルの連続、存分に満喫してください!
(21)
posted by kappa at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

『彼岸まで。』週刊現代7/28号に書評。

 勝谷誠彦氏の初小説集『彼岸まで。』が「週刊現代」7/28号の書評に取り上げられました。
 、社会派、ユーモア、恋愛小説と、バラエティに富んだテイストの短編を収録した本書の根幹を「同時代を批評的に撃つ異色短編集」と鋭く指摘しています。

 地震、飛行機事故、未成年犯罪。「起こってしまった出来事」に対して人は何を感じ、どう行動するのか。
 勝谷氏が描いた、今を生きる人間たちの姿に、あなたの心も無反応ではいられなくなる。

 発売から三ヶ月経っていますが、評判衰えぬ一冊となりました。


(長期貯蔵ではない壱岐焼酎、旨い。県知事)

posted by kappa at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

『マジカル・ドロップス』が産経新聞に取り上げられました!

 7月8日付けの産経新聞の読書欄で風野潮さんの『マジカル・ドロップス』が取り上げられました。
 「つかの間の青春をシンデレラのように享受する菜穂子の心模様がハートフルに描かれる。」
 と、絶賛されています。
 これから夏休みを控えて、「夏の読書」に何を読もうか、とお悩みの方は、ぜひ『マジカル・ドロップス』を読んでみて下さい。
 10代の方も、20代の方、30代以上の方も、「明日」をつかむための今を見つめることが出来るはずです!
(J)
 
posted by kappa at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。