2007年07月04日

島田荘司選 第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞WEB開設!

 以前、このブログでも紹介した「島田荘司選 第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の専用WEBが開設されました。
 非常にこった作りのWEBです。いろいろと仕掛けもあります。特に毎時00分は要チェック!
 ミステリーの現況には、様々な見方・考え方があると思いますが、こうした状況を、変化させる、止揚させる作品が集まることを期待しています。
 締め切りまであと311日6時間と34分!

 福ミスWEBアドレス
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/bungakukan/fukumys/
 
(J)
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2007年06月22日

いよいよ発売になりました、『マジカル・ドロップス』

 児童文学での賞を総なめにした、風野潮さんの最新作が、ついに発売されました!
 『マジカル・ドロップス』。
 帯には、あさのあつこさんの推薦文が載っています。この推薦文を、ここであらためて紹介いたします。
 
 「わたしが15歳に戻ったら、どんな青春を生き直す? と、自分に問いかけてくる作品でした。今の自分が試されるような気がします。ナオも菜穂子もすてきだ。二つの青春に乾杯。」

 生きることに疲れたなぁと感じている方も、10代でばりばりに生きている方も、親子関係で少し悩んでいる方も、この作品を読んで、ちょっとだけ、立ち止まってみてください。何か、感じ取れるものがあるはずです。
(J)
 
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2007年06月20日

石持浅海『BG、あるいは死せるカイニス』がカッパ・ノベルスに!

 いまもっとも注目を集める新鋭のひとり、石持浅海さんの『BG、あるいは死せるカイニス』カッパ・ノベルス版が刊行されます! もはや各種ミステリ・ランキングの常連、光文社文庫から刊行中の『水の迷宮』も大ヒット中の石持さん。そんな石持作品のなかでも異色作といえるのが、この『BG、あるいは死せるカイニス』です。舞台設定からしてふるってますので、なにを言ってもネタバレしてしまうのではないかと、私も戦々恐々としております。これはもう、とにかく読んでみてください! 本格ミステリの傑作であると同時に、これはもはや、新しい“神話”ではないか!!
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カッパ・ノベルス6月新刊 五十嵐貴久『シャーロック・ホームズと賢者の石』登場!

 みなさま、これまでの読書体験のなかでシャーロック・ホームズの活躍に胸を躍らせ、推理小説の、いや物語の面白さに鳥肌の立つような興奮を覚えたこと、ありませんか?

 『交渉人』(幻冬舎文庫)が大ヒット中、7月1日からTBS日曜劇場で放送が始まる「パパとムスメの7日間」(舘ひろし、新垣結衣)の原作者、五十嵐貴久さんの新作は、なんとシャーロック・ホームズのパスティーシュです! デビューからこれまで、幅広い作風と圧倒的なエンターテインメント性で読者を唸らせてきた五十嵐さんですが、新作がシャーロック・ホームズのパスティーシュになるとは、誰も思っていなかったでしょう。4編の作品が収録された本作は、「シャーロック・ホームズ」の名に恥じない、珠玉の短編集です! 各作品に施された仕掛けがまたとても楽しくて、最後に驚愕、一読で二度美味しい傑作集となっています。シャーロッキアンはもちろんのこと、ホームズ作品にふれたことのない方も、きっと楽しい時間を過ごせるはず。『シャーロック・ホームズと賢者の石』は、カッパ・ノベルスから発売中です!
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2007年06月18日

42歳、15歳に思う。風野潮さんの『マジカル・ドロップス』

 私、42歳になります。
 やっと厄年も明け、これから良いことが(なんだろ)あるんだろうなと思っております。
 若かりし頃、鬱々とした日々をおくるなかで、友人たちと「良かった探し」をしておりました。「あのとき、あーすればよかった」「こーすればよかった」ということを話題にあげていく、たいへん後ろ向きな語り合いでありましたが、42歳になった方々も、なくした「過去」の良かった探し、したことがありますか?

 6月の新刊、風野潮さんの『マジカル・ドロップス』の、主人公菜穂子は、私と同じ42歳。
 彼女が、15歳で亡くなった友人の遺したドロップを口にしたことでおきる、不思議な物語です。
 ……15歳の時の体に若返ってしまうのです。
 15歳の時の自分に戻れたら、あなたは何をしますか? 
 あーすれば良かった、と思ったこと、やってみますか?
 『ビート・キッズ』で児童文学の賞を総なめにした風野さんが、初めて大人を意識して描いた小説ですが、「ビート」の効いた部分もたっぷり出てきます。
 6月20日過ぎには全国の書店さんの店頭に並ぶと思いますので、ぜひ、お読み下さい!
 ちなみに自分は中三のある試合で、後ろ向きな対応をしてしまったことがとても心残り。ぜひ、あの瞬間に立ち返りたいものです。(……でも、ドロップスではタイムスリップ、出来ないのです)
(J)
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2007年06月15日

勝谷誠彦氏と重松清氏の対談が「新刊展望」7月号に。

  勝谷誠彦氏が新刊『カシオペアの丘で』の重松清氏と対談した模様が雑誌「新刊展望」7月号に掲載されました。
 このお二人、「早稲田文学」や「女性自身」のアンカーなど共通項があり、収録時間を大幅に超えて盛り上がりました。

 そのあと担当者である私は、勝谷さんと二人、勝谷さんご推薦の新宿の寿司屋に行き、べろべろに盛り上がりました。旨くて、安かった。あれだけ呑んで、あれだけのネタのよさであの値段とは。東京って、ほんとは住みにくくないんじゃないのか。寿司だけで決めちゃいかんか。


 もとい。


 勝谷氏の『彼岸まで。』について「多くの死が入っているのに、悲しさとか弱さより、ある種のたくましさや明るさが描かれている」と重松氏は評されました。また、阪神大震災が勝谷氏に小説を書かせたことなども鋭く指摘されました。

 その他、互いの死生観の違いが小説に対するアプローチの違いになっていること、「現場感覚」を大切にする共通点など、あの作家とこの作家の書き方は違うのは分かる。けど、その違いってどこから生まれるのよ? と、ふと考えてしまった時のヒントとなる会話がたっぷり収録されています。


               (県知事)
 

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2007年06月07日

『長野殺人事件』、「王様のブランチ」に登場!

5月に発売された内田康夫さんの『長野殺人事件』、おかげさまで、単行本・文芸部門で2週連続の一位となっております。(週間ベストセラー、6月5日付トーハン調べ)
さらに、TBS系で放映される情報番組、「王様のブランチ」にベストセラー本として紹介されることになりました。
6月9日、午前9時半から始まる番組、ぜひご覧下さい!
(J)

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2007年06月06日

『浦島太郎の真相』重版決定!!

好評発売中の鯨統一郎・著『浦島太郎の真相』(カッパノベルス)、重版決定です!!
未読の方は、ぜひ手に取ってみてください。爆笑できる本格ミステリです。
(上海小姐)

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2007年05月31日

水道橋博士、東良美季氏ブログで勝谷誠彦氏『彼岸まで。』評が

 いきなりお詫びですが『彼岸まで。』品切れ状態が続きすみませんでした。
 帯を一新した増刷ぶんが、今は全国書店並びにネットの仮想書店、津々浦々に配本されております。

 5月13日の浅草キッドの水道橋博士氏〈水道橋博士「博士の悪童日記」〉 http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/2007-05.html 、5月18日の東良美季氏〈追想特急〜lostbound express〉http://d.hatena.ne.jp/tohramiki/ 両ブログに『彼岸まで。』の深く鋭い書評が掲載されています。

 昭和と平成、両方の匂いを振りまく芸人として活躍するかたわら、「男気」への愛溢れる『お笑い 男の星座』(浅草キッド著)や、ハゲ治療など気になる健康方法に自らを実験台にして挑んだノンフィクション『博士の異常な愛情』など、この人の本なら全部買っちゃお、という気にさせる名調子の著書がある水道橋博士氏。
 猫好きのみならず、生き物と、いや「誰か」と一緒に暮らし二度と会えぬ「別れ」を経験したことがある人に感涙と静かなる励ましを与えてくれる本『猫の神様』の東良美季氏。
 両者の視点は、すでに『彼岸まで。』をお読みになって下さった方は興奮を覚え、不幸にも未読の方は好奇心をくすぐられることでしょう。
 本を読む楽しさを再確認させてくれる書評です。

 ぜひ。
               (県知事)
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2007年05月30日

『長野殺人事件』、絶好調です!

 5月19日に発売された内田康夫さんの最新作『長野殺人事件』、おかげさまで大好評です。
 「週間ベストセラー 5月29日トーハン調べ」では、〔総合〕でいきなり初登場2位にランクイン!
 内田さんの久々の旅情シリーズ作品、是非、お手にとってじっくり愉しんでください。
 読者プレゼント企画にも、たくさんのご応募を頂き、ありがとうございます。
 浅見光彦倶楽部のスタッフがデザインした、素敵な特製エコバッグです。読後の余韻があるうちに、ぜひ、ご応募下さいませ。
 また、来月号(6月売り・7月号)の「小説宝石」では、内田さんの特別エッセイが掲載されます。いかにして『長野殺人事件』が、生まれたのか。その(意外な?)秘密が、明らかにされています。こちらもお目通し下さい。
(J)
posted by kappa at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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